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各種測定具


国内外問わず、各種お取り扱いしております。
メーカー名、サイズ、型番等を御申しつけ下さい。

写真は様々な測定具です。

取扱品種例:MITUTOYO,PEACOCK,他多種


メーカーとサイズの選定について:

メーカーとサイズの選定について:
殆どの品物はあらかじめ決められた規格で製品となっています。
規格サイズに無い物で欲しいと言う場合は別途製作により御用意いたします。

測定具の存在:

さあ、お手元に品物が出来ました。(届きました)
はたしてこの品物がどの位の完成度であるか使用前にしっかりと周知しておく事が必要です。
叉、自分が製作したり行った仕事の物を先々へ納品する前に、それまで関わっていた自身がその出来具合もわからないまま届けてしまうと、後で不良品となった場合にどの段階で生じているかを見失ってしまう事にもなります。
人によってですが、触れる最後と受け取った最初はすなわち測定する事をお薦めします。

デジタルとアナログの違い。

測定具と言えども以前はアナログなものしかありませんでしたが、最近ではデジタル式や光学式のものまで普及しています。
各々は用途にあわせていい面と悪い面を持ち合わせていますので、お使いになる環境や人の熟練度などが要求される事もあります。

写真はミツトヨ社製ノギスです。
上段がデジタル式、下段は従来の物。
「クチバシ」の上側は内側(穴であれば内径)用で、下側の大きい部分が外側どうしの(穴であれば外径)の距離を測る部分です。

測定具としてもっともポピュラーで入門編でもあるのが「ノギス」と呼ばれる計器です。
これは写真の様に品物の先端上下部にある鳥のクチバシの様な部分でまずその測りたい品物を挟んだり、相手が穴等の場合はその内壁同士の一番距離がある部分にあてたりして目盛りを読み、可動させる側の部分を「バーニア」と呼びます。

測定の精度は余程の大きなサイズで無い限り一般的には検出された親数字に対し、+0.05刻みで読み出す事が出来ます。
目盛りの基が10mmを超えてさしていて、11mmまではない、その時は続いて動かしたバーニア側についている0から10までの20区間に区切られた目盛りを読みます。
20区間のうちどれかが上側にある目盛りと合っている所があります。
この時下側の合っている数字の分だけ端数があると言う事になります。

例:バーニア側の目盛りが3と4の間が上側の目盛りに合っていた。
(35の場所で、この場合は上側24mm目位を指している筈です)
この場合は10mm+(35/100)で10.35mmであると識別されます。

ここまでがノギスで測定する為の基本操作なのですが、これもデジタル式が登場してくると一切無用になりました。
デジタルの場合は液晶表示に出てくる数字自体そのものが測定値であるからです。その上精度も5/100mm刻みであった物が「一応、」1/100刻みにまで上がっているので、一見こちらの方が優秀と思われがちですが、扱いに熟練した方や筆者となると実は嫌いです。

何故かと言うと、この程度の構造で読みきれる程1/00mm単位とは荒くはありませんので・・つまり出て来た数字を鵜呑みに出来ないと言う事です。
但し、応用して用いれば測定時間は断然早くなります。
まず、「これは絶対に10.05mmである。」と言う品物を用意します。
これはいわゆるゲージ的役割ですね、その後手持ちのデジタル式で測定した時に出てくる数字が10.02mmだったとします。この作業を別の物でも数回繰り返して同じ結果なら、「このノギスは常に元々から0.03mm表示が狂っている」として以後扱います。

それでも元々ノギス程度の測定物が要求する値は、昔からの手動式でも充分な領域なのです。
慣れてくると自分の目で読みきってしまい、デジタル表示ではないから同時に妥協と割り切りが生じながらも経験値の高い方ほどあっさりと処理してしまうものです。
つまりはこのノギスと言う段階ではまだそこまで細かく表示される程、かえって混乱を招く元でもあるのです。

さらに精密な測定物には。

では、ノギスで手におえない測定域を実際に持つ品物に対してはどうするかと言うと、上のクラスに「マイクロメーター」と言う測定具があります。
ここまでくると、内側と外側ではそれぞれ別個の測定具で存在します。

写真はマイクロメーター、上が内側用で手動式、下が外側用でデジタル式です。

このくらいの測定具になると収納ケースも木製だったりします。
目盛りは平均にして1目盛りあたり2/100刻みでハンドルの一周で0.5mm動く事になります。

扱い方はノギスと全く同じ理屈です。
但し、1目盛りあたりがもっと細かく検出出来るので、ノギスを満足に扱えないと難しい場合があります。
いかにノギスが測定具の入門編であるかと言う事も御理解頂ける事でしょう。
このマイクロゲージクラスになってくると、今度はデジタル式の数値が有効だと思います。
それだけ細かく見る必要があるからです。
但し、その測定具自身が元々もっている癖(誤差)を使用前にノギスの解説時にあった手段などで掴んでおかないとますます測定ミスを誘発してしまいますので注意が必要です。

さらに精密の世界。

これまでに御紹介してきた製品は皆品物の大きさや距離を測る為の物でした。
今度は別な測定具の御紹介です。
主に表面の凸凹度合いがどのくらいであるかを見つけ出す作業に用いる測定具達です。
凸凹とは言っても実際に人の目には見えません、丸い物ならちゃんと丸い物に平らな物には平らにあててなんですが、この変化量を示す為のゲージをダイヤルゲージやピックゲージと呼び、精度は1/100mm刻みから1/1000mm刻みに至るまで、形状も様々です。

写真は標準平型Dゲージ(左)とピックゲージ(右)

先端の測定箇所の向きを変える為に90度向きの違う物をはじめ、様々な形状があります。

変幻自在のマグネットベース。

写真はミツトヨ社製フレキシブルマグネットベースです。

右部分のノブ開閉で油圧が作用して自在な形状を作り上げます。
(現在はたたんでいる状態です。)


さて、これらのゲージの使い方ですが、一般的にはマグネットベースと呼ばれる磁石のかたまりがくっついた棒に別の棒が支点となって向きを変えられる様になっていて、その先端にこれらゲージを取付ける
金具がついています。
通常のベースだとここまでで、配置次第によっては測定物へ近づけられる領域に限界もあるのですが、今回御紹介するのはそんな限界値がはるかに高く便利なマグネットベースです。

写真は油圧を開放して好きな形を造ってから再度油圧をかけて固定している様子です。
今までの物はベースに対して必ず真上にしか主軸がとれなかったのでこの様な配置は不可能でした。


ゴムでも硬さが違います。

写真はゴム用硬度計です。

中心の突起をゴム製品に押し当てて硬度を検出します。


ゴム製品でも硬度を、と言うか軟らかいゴムを衝撃吸収などに用いるからこそそのものを硬度分けする必要がある製品等に多く用いられる計器です。
作用は金属の硬度検査機械であるロックウェル方式とほぼ同じではありますが、反応して表示される数値はゴム専用の世界で出来ています。

高さや深さだけを測る物。


写真はミツトヨ社製デジタル式デプスキャリパーゲージです。
勿論上のクラスにはマイクロがつくクラスもあり、ノギスと全く同じですが、主に品物の深さや高さのみを測りたい時に用います。


直角であるかどうかを調べる物。

写真はスコヤと呼ばれるゲージです。

分度器で指す数字で90度、いわゆる「直角」がどれ位正しいのか見たい時に用いるゲージです。
これを品物の壁面にあてるか平行して臨むと、相手が90度より傾いている分だけの量がわかります。
溶接で物をくっつける方なども検査確認で使用する事があります。

平の要素を必要とする物。(謎の石編)

写真は石で出来たフラットゲージです。温度差による変形が殆どありません。
平である証の物には自身に検査章がついています。

何処でいつ造られてどの様な状態であったかがわかる様に管理されています。

大きなものは既に固定設置型でテーブル状になっている「定盤」と呼ばれる品物もありますが、ここでは手持ちで扱えるゲージサイズの御紹介です。

使い方の例ですが、この石の上に置いた品物が平らでなかった場合、その品物の端から端までにダイヤルゲージをあてるといくつかの数字を指します。
その量だけ坂になっているので平らではないと言う事が見つけられます。
測定具は一応本来の役目を個々に持っている物ですが、使用者の使い方によっては応用する事によりいろんな使い方が出来るのです。
例えばこの石の場合、元々の使い方を説明していますが自分側が自ら測られる立場になっても逆の方から結果が得られるので充分使えると言う事になります。

叉、自分が平らだと言う品物は地面がいくら傾いていても己の上に乗っかった品物どうしはさらにそれ自身が狂っていない限り平らである事も確認出来ます。
この場合、ゲージの設置と測定物が同じ平面物の上に置かれていると言う事を示します。
いずれかが平面物と同じ設置面から置かれている場合は残念ながら見ることは出来ません。

その他の測定具。

今回は現場に持ち出しているので御紹介にもれていますが、ゲージ=計器なので、当然温度計から回転系、音量測定器などその外にもまだまだ紹介したいのは沢山あります。

弊社ではきっと皆様のお探ししている測定具を御提供出来るものとお待ちしておりますので、是非一度お問合せ下さい。




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