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各種ツール(工具)


国内外問わず、各種お取り扱いしております。
メーカー名、サイズ、型番等を御申しつけ下さい。

写真は標準片目片口スパナ(左上)極薄型スパナ(中央)六角&ヘキサゴンソケット(右上)です。

取扱品種例:
KTC,ARMSTRONG,SNAP−ON,PROTO,STAHLWILLE,
TONE.BAHCO,CRAFTMAN,他多数各種


メーカーとサイズの選定について:

殆どの品物はあらかじめ決められた規格で製品となっています。
規格サイズに無い物で欲しいと言う場合は別途製作により御用意いたします。
「どうしても元のメーカーと同じ品物」と言う事情をおもちでない場合は並行して機能優先に入手可能な物にお振替する事も承っております。

例:もう少し柄が長くて丈夫なT型レンチが欲しい。
この様な場合は市販の各サイズレンチに弊社製のハンドルキットをお薦めします。
(以下画像参照)

写真は弊社特製、「ハイトルクT型レンチ」です。

このレンチの先端部は通常市販の各サイズが用意されています。
但し、一般の製品では柄からハンドルまでの距離や太さがあらかじめ決められていて、御自身の作業環境に必ずしも見合うとは限りません。

この工具は弊社自身が必要として使用している物ですが、レンチのサイズは8mmです。このサイズの市販品では通常以下の様な取り合いとなってしまいます。
柄の径:8mmのままもしくは10mm程度長さ:最大で約300mm程度
ハンドルサイズ:レンチサイズに同じか12mm程度まで

今回御紹介の物はその様な悩みを一切に解決する為に用意しました。
使う場所によっては1m以上も必要な柄の長さからごく標準的なサイズまで、御希望に合わせて御用意させて頂きます。

ちなみに、この特製レンチのさらなる特性も御紹介しておきます。
通常、T型レンチとはその名の通りアルファベットの「T」の様な格好をしています。その為、作業場内に常時置きっぱなしの方にはあまり感じない事かも知れませんが、これを別の作業場に移動しながら持ち歩く場合、無意味にもの凄くスペースをとります。かといって専用ケースを用意するほど大仰でもない為に悩む所ですが、まず普通の工具箱に収まらない事は確かです。

そんな時にはこのレンチであれば「分解収納」可能です。
この様にたためます。

写真は「T」型レンチを分解した状態です。

これで「T」から「一文字」に姿が変わりましたね。
後はこのまま収まるサイズの工具箱行きです。




例:サイズはあるんだが頭が大きくてまわせない場所でのスパナが欲しい。

この様な場合は通称、「ポップレンチ」と呼ばれている極薄型が御用意出来ます。

写真下はArmStrong社製64mmスパナ、上はKTC製標準スパナ11mmです。

軽度な作業であれば、多くの方が用いる可調整型スパナ(通称:モンキー)と呼ばれる物がありますが、これは一本でそのモンキーが持つ最大巾まではどのサイズにでも合わす事が可能なかわり、同時に専用サイズにはないハンデも持っています。
調整機構があるためにヘッド部分が著しく大きく、狭い場所などではまわす為の角度さえもとれなくなってしまう現象です

これらの事情も標準専用サイズを用意する事により概ね解決出来ます。
しかし、さらに制約のある場所や、最後に締め付けるまでにはもっと
一度に早送りでまわしたいが場所が取れないなどと言う場合には
この極薄型、国内では結構知られていない特殊工具の類にエントリー出来る
程ですが、実はこれもちゃんと製品として存在します。
まずこのスパナの個性ですが、以下の画像を御覧下さい。
厚みがいかに薄くて丈夫であるかと言う内容を御理解頂けるかと思います。

写真は64mmと11mmをたてから見た様子です。
これだけサイズが違っても厚みは殆ど変りません。

尚、このスパナの最たる特長としては、そもそも配管作業用に存在する工具なのです。
やたらに大きなユニオンなどの六角は巾だけあって鍔自体はひじょうに薄く、それが入組んだ場所に取付けられている事も多々なので、標準サイズの工具では手が入ってもまわせない環境等が多い事から、これを回避する為に生まれて来た様です。



モンキースパナは使い勝手が良いがすぐに緩んでしまう。:

この様な事情が気になる方には、BARCHO社製のスパナをお薦めします。
調整機構にあるネジが今までのものとは「逆ネジ」で構成されているので、使えば使う程、緩んだ逆で締まって行く方向に変ります。
今度は、「作業していていつも狭くなっちゃうから弛めるのが面倒!」って言う事になる事間違いないでしょう。
しかし皆様もよく経験されているであろう、「ブカブカなサイズでネジの頭をナメてしまい、取れなくなってしまった!」と言う様な事にはまずなりませんのでここの所が保険付と言うポイントです。

写真はBAHCO社製150mmスパナです。

叉、素材はスウェーデン鋼と言う特殊な材料を用いており、下手なハンマーよりも硬くこれまでのモンキーとは違い、サイズに対して必要な部分だけが大きさを持っているだけなので、意外と場所を必要としないのが特徴です。
それでもハンマーの様には使用しないで下さい。スパナがかわいそうです。



一般には販売されていない工具。:

まず一言でオーダーメイド、つまり製作品となります。
その次に分類されるのが、「特殊工具」とさらに特別な「冶具」と呼ばれる物に
なります。

写真はオイルシールを取付ける際に叩き込む樹脂製の丸棒です。
オイルシールなどを取付ける際に、部品である状態から工作室にあるプレスなどで圧力をかけて押し込む事が出来る環境にあれば問題ありませんが、時にはかなり機械が組み立った箇所で最後に取付けなければならない。
この様な状態を「打ち込み」と呼びますが、この時の姿勢によっては垂壁面に当たる条件で行わなければならない場所であったりもします。

シールの殆どはたたけばひしゃげて変形してしまう物ばかりで、僅かに外輪部の一番外側(角にあたる部分)だけが頑丈に出来ているだけです。
たたく場合には仕方がないのでここの部分を狙う訳になるのですが、はめ込む相手の品物との際を狙う事になるので、うかつにやれば相手側の穴部分にも損傷を来たしてしまう事でしょう。

こんな時にはかなりのベテランでも難易度を要求されます。
金属製の棒や、角材等を用いるのは危険きわまりない行為です。
しかし、国際的規格を持っているシールの性格を利用してさえしまえば、今日が初めて取付けると言う方でも楽勝です!それがこの写真の様に仕立てた樹脂製の「2段式たたき棒」なのです。
小さい方の直径はシールの穴径、大きい方はそのシールの角にくるサイズで出来ているので、これをそのまま差し込んでしまえば、後は脇見をしていてもたたくだけで取付け完了というわけです。

尚、これはベアリングの場合でも応用出来ます。
今度は相手がしっかりと硬いので、樹脂ではなくやや軟らかめの金属で充分な効果が得られます。

特殊工具くらいまでは売られていない物への応用程度で御想像つく事と思いますが、冶具とはそれその物が作業にあたる機械の相手の形をしていたり、実際に完成後の位置などを正確に記す為のいわゆる「ダミー」だったりします。

写真はカム取り付け位置検出用測定工具です。



これは弊社で取り扱っている大きなカムの決められた通り道を検出する為に製作した冶具である物のひとつですが、どちらかと言えばもはや測定具に該当してしまう分野でもあります。
実際に取り付く品物の条件を全て満たす構造に、検出時必要な測定具(ダイヤルゲージ)を組み込ませた品物で、当然普通に売られている物ではないし、必要とするのも私達だけかも知れません。

カムを取付ける際、ボルト用の穴にそれぞれ曖昧な誤差があるので、そのまま取付けても後から通過する品物に対して正確な位置にありません。
もしも最初から正確な位置であればそれは疑うか喜ぶべきただの「まぐれ」と言うだけで、人間の触る範囲とはそう言った物事ですからこれを誰が関わっても「同じ条件」にしてあげなければなりません。その為の最終調整用とも呼ぶべき工具&測定具、それが「冶具」と呼ばれる所以です。

こうしてここまでの作業を経て、最後にこの効果を持続させる為に固定用のボルトに頼らず、位置決め用の証として2箇所程に「ピン」を打ち込みます。
通称、「ノックピン」と呼ばれています。

写真は1/2インチサイズノックピンです。
通す隙間が殆ど無い為、空気抜き用に螺旋の溝が切られています。
先端にあるネジ穴は抜き取る時に別の冶具を取付ける為の物です。

この作業も、100分の1,2mmと言う公差で打ち込む必要があるのでドリルであけた穴の後にはリーマと言う、磨く為の刃物を用います。
ネジ用タップの様な形をしていますが、回転作用で穴を磨く為の物です。
叉、作業中に普通のハンドドリルでは人間の手ぶれによってこの穴自体が有効サイズを超えてブカブカになってしまうのを防ぐ為に、強力な電気磁石による固定の効くマグネットボーリングマシンと言う物を使用します。

写真は電気式マグネットボーリングマシンです。
100〜200Vの電源で動力と磁石の両方を働かせます。

これはピン打ち作業の様な神経質な作業だけに留まらず、単に現場で手作業によってあけるにはサイズの大きいドリルの為だけにも充分に役立ちます。
但し設置出来る場所があって、その面にあたる材質が「鉄」でなければ磁石が使えないので注意が必要です。


取付けと同時に精度出しまで行う為の工具。

写真はシュパンリング取付け用冶具です。

これは何の為の製作工具かと言うと、プーリー等の固定具欄でも御紹介しているこの品物を取付ける為の道具です。
この様な複数締めるネジの多い物をそのまま単体で穴に入れても、自分が固まって締まるまでに外側の品物の自重で倒れてしまいます。
叉、そうした条件で無闇に固定してしまうとせっかくの円筒度まで失ってしまうので、これら両方の条件をあらかじめ取り付いた状態に近づけた上で固定する為の品物です。
写真はキーレス固定具のシュパンリングです。




例:壊れてしまったネジ穴だけを修理して使いたい。

写真はヘリサート挿入用工具です。

長い期間品物を使っていて、ついにネジの部分が壊れてしまったと言う事で取り付けが出来なくなってしまった、その為に品物を丸ごと買い換えたと言う事はありませんか?
状況が許されるのであれば、ヘリサートと言う部品を組み込んで、その品物のネジ穴を復活させる事が可能です。

ヘリサートとは、主にステンレス製などで出来ているコイル状の物で、そのコイルの内側がいままで使っていたネジのサイズで出来ていて、外側は新たに大きく開けた穴にねじ込むネジサイズになっている部品です。


写真は1/4インチネジ用(約6mm)ヘリコイルです。

中央部分にある爪に工具をかけて挿入します。
但し、この様な物なので手では入れる事が出来ません。
写真の様な専用工具が必要となります。

元々は樹脂やアルミ材の様にネジを切っても軟らく適していない品物に
最初から埋め込む処理を施す為の製品類なのですが、通常の金属であっても
この様に応用して長期使用を営む為に役立ちます。

叉、コイルなのである程度力が加わると自分が伸びてしまい、再度ネジが
入らなくなってしまうので、こうした強力性を求める場合は完全に固形物で
ある「エンザート」と呼ばれる同様な製品の使用をお薦めします。
これはヘリサートがコイルで出来ているのに対し、自身が雄ネジと雌ネジの
両方を持っているタイプで、その雄ネジである外側自体が埋め込む時に
タップの代りに自分が刃物にもなっている品物です。
この場合も別な専用工具が必要となります。


石が工具!?

写真は「櫛型砥石」です。
あらゆる形状の中で一番使いやすく応用が利くのが特長です。

品物の表面に錆が出ているのをおとしたり、凸凹な面をある程度なら簡単に磨くと言う為にはサンドペーパー(紙やすり)がありますが、これは模型などの世界でも多く用いられているので御存知かと思います。
目が細かくなると使う時同時に水に浸して用いたりする番手を「耐水ペーパー」などと呼んでいます。

こうした目的とは別に、精密な機械の設置を繰り返したりする際に多く用いられているのが砥石と呼ばれる物で、通常この名前を耳にするとそれは包丁や鎌などの刃物を砥ぐ為に登場してくる物を連想しますが、素材そのもの的には殆ど同じです。
既に表面が出来ている品物の垢落とし的な作業から錆落としまでと、幅広く用いる事が出来ます。

もっと凄い石がある!?

写真はフラットゲージストンです。

見た目は墓地などにある墓石そのものみたいですが、磨いている表面の精度が断然違います。テーブル状であれば「定盤」と呼ばれ、工具と言うよりはもはや完全なる測定具の仲間です。

但し、この写真くらいのサイズだと持ち運びが出来るので現場での距離測定や各組立てに必要な平行度数の見きわめ、即席のゲージ+作業工具に変身します。
なぜ石であるかと言うと、実は石だから変形しにくいのです。
金属で出来ていると季節によって伸び縮みするので、「これはまぎれも無く厚さが25mmである。」と言った断定がしにくくなります。
叉、プラスティック系のものとなるとこうした世界ではもはや伸び縮みの大小以前に玩具であって、文房具程度の定規だと簡単に測定不能レベルと言う事になります。

製品はしっかりとシリアル管理された標章までつけられています。

この石の平行ないし、一面での平行度数は1m辺りで1/100ありません。
人間の髪の毛よりも少ない領域なので、実際に人間の目で見る限りはこの勾配の摘出は不可能です。



完全なる工具一式。

写真はプロト社製ツールセットの一種です。


こまめに揃えていくのもプロな方であるが故、楽しみのひとつの工具。
しかし、一番最初にそのお仕事をスタートするにあたってはある程度揃っていないと面倒であったり、個々に購入してしまうとかえって高い買い物になってしまいます。そんな時はまずスターターキットとして各社から出ている箱付の一式をお買い求め下さい。

これらにはかなりの種類が扱われていて、家庭内での日曜大工程度からその方の職業別に至るまでと豊富です。
機械屋さんと電気屋さんでは主力に用いる工具の要素が異なるので、双方に共通しない物が違ってセットされています。
勿論、それらの間をとった何でも入っている物から、「これとこれを混ぜて欲しい」と言う依頼があればそうした選別も兼ねています。

ここまでの御紹介はまだごく一部です。
なるべくかわった品物を載せたつもりでしたが、当然見慣れている品物も勿論の事扱っています。
弊社では掲載しきれない程の多種多様な工具や測定具を取り扱っているので、まず御希望の品物入手にお手伝いさせて頂きます。




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